弊社は牧之原市内の放課後児童クラブに絵本やおもちゃを寄贈し、

贈呈式で杉本市長に目録を渡してきました。

社長は、

「解体業は作る仕事ではなく壊す仕事のため形が残りません。地域のために何か残したいという気持ちで
昨年に引き続き今年も寄贈させていただきました。

共働き家庭が多く児童クラブの需要が高まっていると聞きます。弊社も女性社員が活躍してるので安心して働けるようにという思いで児童クラブに寄贈しました。」と話しました。

 

社員としては、社長が地域のことも社員のことも考えてくれていることがうれしかったです。

子供たちが楽しく遊んでくれたらうれしく思います◠‿◠

 

また、榛原中学校にはテレビモニターを寄贈しました。
たくさん活用していただきたいと思います。