新茶の季節が終わり、牧之原地区の田んぼにも水が入り、いよいよ田植えの季節を迎えます。

一方、雑草は活力あふれる季節を先取りして、道路脇・側溝周辺にたくさん生い茂っています。
環境事業部では地域奉仕活動の一環として、第1プラントと第2プラント前の県道79号吉田大東線(300m)の草刈りを行ないました。

 

 

今年は通勤時間帯を避けて10時30分から行いましたが、道路脇の作業なので車の交通に気を付けながらの作業に変わりはありません。
※もちろん、通行車両の監視係が指示を出しながらです(^_^)v

トンネル近くの側溝付近は、運転手から見えにくいので特に通行車両を注意しながらの作業になりました。

 

※後ろから失礼します。「パシャ」

 

 

作業は効率良く分担作業で行われましたので1時間ほどで終了しました。
①草刈り機で草を刈り、②熊手で刈草を集め、③刈草をトラックまで運ぶ、④道路の清掃。
※黙々と作業をしている姿に「感謝!」

 

 

法面から垂れ下がった雑草も切り落として、走行し易くなったのでは・・・。
※ドライバー目線を考えての作業に「優しい気遣い」を感じます(^^)

 

~~ 地域奉仕作業をして頂いた第1プラント・第2プラントの方々、ありがとうございました。~~